これほどまでに。
こっれほどまでに、「結果オーライ」という言葉がピッタリな日は無い。
それは何故か。
今日は前々から言ったとおり就職試験だったわけです。
某医薬品製造会社。
既に特急の新幹線の切符を買ってあり、泉まで車でくればあとは地下鉄で仙台、そして新幹線で一気に福島へ着く・・・はずだった。
しかしっ・・・。
しかしですよっ・・・。
急いでたと言うか、なんというかでとりあえず駅員に新幹線の乗り場を聞いたんだ。
そしたら「5番だよ5番!!」って言い放って立ち去ってしまった。
なるほど、朝はお仕事大変ですね。
と、思いつつ5番の乗り場を発見。
そしたら何故か既に到着しているではありませんか!
これはマズいと思い飛び乗り一安心。
ドアも閉まって動き始めた次の瞬間・・・僕は恐怖と不安のどん底へ叩き落された・・・(6割ウソ)!!
「えー。こちらは終点、福島駅までの各駅停車となっております。」
ん?
んんんんんんんんんん!????
カクエキテイシャ?
オォァアアアアアアアア!!やっちまったなァアアアアアア!!
ですよねー!!!ですよねェェェ!!
これが新幹線なワケないですよねェエエエエエ!!!
どっからどうみても電車ですよねェエエエエエエ!!!!
いやー、参ったナァアアアアアアアアア!!!
って、心の中では大騒ぎ。
しかし、頭では考えろ・・・考えろ・・・行き先は合っているんだ・・・ただ、時間がかかるだけなんだ・・・。
と冷静。
そして、二つ目の駅の前に「福島駅への阿武隈特急の乗り換えはこちらです」とアナウンス。
これか!!!!
と思い、降りようと思ったんですが!!!
が!!!
しかし!!!
しかしですよ。
これでさらに間違ってるともう大変なことになるので乗りつづけることに・・・orz
で、既に名前も聞いたことの無い無人駅に止まりまくるようになり、自分もこれはやばいと思いだしたわけです。
で、ついに開始時間をまわりそうになったんで・・・とりあえず降りて電話することに。
とりあえず「お待ちしております」との返事を頂けたので電話口にヘコヘコしながら、また切符買ってた。
新幹線の切符で今まで来てるんだから買う必要なかったんだよね・・・。
とにかく不安だったのでとりあえず480円というすんごい半端な額の切符を買って落ち着かせる。
駅員さんはここにもいない。
はい。
無人駅~♪
駅の名前は「越河駅」。
読めるかな?
僕は読めずに電話で「こ・・・こえ・・・がわ・・・?駅にいます」って言っちゃったりした。
正確には「こすごう駅」でしたああああああああああああ。
アピロピョーンwww
って頭ん中グラングランでした。
脈アリな会社なのに遅刻で全部パーか・・・もうどこにも受けたくねーよ。
とか、諦めかけていて逆に気が楽に。
あれ・・・。
こんな展開に僕はデジャヴを感じるぞ・・・。
まさしく!!!!
これは!!!!
前回見事に落とされた○○○株式会社での展開!!!!
きた!!!!面接は・・・どうにでもなれぇええええええええ!!!
っていう気分になった。
で、その後無事に福島駅についてタクシーで会社へ。
勿論。
2時間近く遅れたのだから詫びまくる。
詫びって詫びって詫びまくる。
そんな僕はワビリーノ。
なんとか会議室に通された自分が目にしたモノとは・・・!!!
なんと・・・!!!
他校(地元)の生徒が一人だけ。
ん・・・?
これは・・・既に勝負が決まっている・・・・・・?
と、思いました。
募集人数は2人。
しかし筆記の時には5人いた。
その人たちがいない。
勝った・・・!!とそう思った。
で、結局健康診断は何故か中止になっていたみたいで結局面接時間までに間に合ったのでセーフだったという事になったわけです。
そんで勿論飯を食ってないので朝食分のサンドウィッチとお茶出してくれた。
本当に申し訳ないと思った。
さらに、交通費も出た(タクシー料金は来た分だけで帰りの分は各駅停車分しか出なかったけど)。
さらに申し訳ないと思った。
遅れてきたんだから、もらうつもりはなかった。正直。
で、人事の方登場。
ここでも見事にワビリーノ。
もう一人の生徒はすんごい扱いにくそうな人だった。
多分大遅刻した自分のことを内心「フッ・・・。ザコが!!この試験に遅れるとは低レベルな人間だな!!ゴミめ!!!」と思っていたに違いない!!
だがしかし・・・!!
ここから人類史上類を見ないTAVA青年の超絶快進撃が始まるのだった!!!!
まず先攻は先にいた生徒。
自分とあわせて2人しかいないので一人30分という超絶な面接時間で正直頭ボンバーするかと思ったんだ。
だが、しかし!!!
しかしですよ!!!
ここで大遅刻が幸い(?)したのです!
面接が始まって↓
コンコン
面接官1:どうぞ。
ガチャ・・・
TAVA:失礼します!宮城県超絶学校から来ました超絶TAVAです!
面接官1:どうぞおかけください。・・・えーと・・・今日は、何故遅れたのですか?
TAVA:(やはりそうくるか・・・)すいません・・・仙台駅から特急で向かうはずが、電車に乗ってしまい、各駅停車で来たので遅れてしまいました・・・。
面接官1:あー・・・乗り場を間違えたんですね?
TAVA:はい・・・一応駅員さんに聞いたんですけど、聞き方が悪かったようで5番に乗れーって言われてそのまま乗ってしまいました・・・。
面接官一同:それはなーwwwうーんwwwはっはっはwww
TAVA:すいませんwww
ここから以下ハイパー和やかムード。完全に自分のペース。
面接官1:で、作文の方に心臓病で仙台の学校の先生という方が出てきているんですが、この先生がお使いになっている舌下にスプレーするタイプのニトロスプレーはうちでつくっいるというのを知っていて書いたんですか?
TAVA:えっ・・・?い、いえ・・・しかし御社(本当は社名を言っている)でもつくられていると聞きましたんで・・・。
面接官1:あれは、うちでしかつくってないんですよー。
TAVA:そうなんですか!?いやー・・・知りませんでしたねー。3回スプレーしてダメなら救急車呼ぶんですよねー。
面接官1:そうそう。そうなんですよー。よく知ってますねー。それは、その先生のブログに書いてあったのですか?
TAVA:そうなんですよ。余命も長くないと言われているみたいなのでとにかく、更新が途切れると心配で心配で・・・今では毎日チェックするようにしていますー。
面接官1:ほぉー・・・では、あのその先生のサイト名などを教えていただけますか・・・?
TAVA:(うわっ・・・いいのかなー・・・)えーと、ローマ字で○○○○です。
面接官1:分かりました・・・ありがとうございます。
面接官2:あのー、仙台工場の方はどうでした?
TAVA:はい。やはり、医薬品を製造しているということで衛生面などが徹底されておりました。
(以下略)
はい。
とにかく長くなるんでここらで切るけど、終始笑顔さ!
みんな笑顔。
面接官は4人もいた。
人事の片割れと生産部長とかそんな感じのクラスの人が3人。
とにかく遅刻話でワッハッハwwwwだったんでその勢いで自然な会話だったwww
特に「志望動機はなんですか?」とか「部活はなんですか?」とか相手から一方的に聞かれて答えるって感じではなかったなぁ。
ホント自然な会話でいつのまにか志望動機に近いことも話してたし、神がかってた。いや、ホントに。
緊張なんてホントに無かった。
入る瞬間だけ。
あとはずっと笑ってられた。
こっちから説明するときには身振り手振りも勝手にできた。
自分TUEE状態。
で、内定したらくれるっていう紙を面接後にすぐもらえたwww
そんでなんか自分だけ「時間あるなら工場みていかない?」って言われたから見せてもらったwww
さらには社員が使う食堂で昼食まで(しかも案内の人+面接官の一人とご一緒)させてもらったwww
いやー。
いい体験だったなー。
タクシーのじーちゃんもすんごい優しい人だったしねー。
駅からの行きも帰りもその人だったよ。
面接終ったら電話ちょうだいねーって電話番号くれた。
で、帰りにリンゴ6個もくれた。
じーちゃん最強。
人を怒らせる方法の親父役に似てる。ってかソックリ。
まぁまた今度さらに上の人が面接官で面接することになったんだけどね・・・。
生産部長の上って誰だ・・・?専務とかそのレベルじゃね・・・?もしかして・・・社長・・・?
一体誰がくるんだろう。
とりあえず今日みたいな面接の空気になればいいと思ってる。
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